メリハリ

きのう 

3才の娘の ツメを 切っていた ときのこと・・・

突然 切った ツメが 

博士の つぶらな ひとみに とびこんできた (゚_゚)

今も 目に ゴロゴロ感が ある。

 

ときどき

なんで こ~なるの?

と 思うことがある。

紙っきれが サッと あたって 指を切ったり・・・

ヒゲを 剃っているときに カミソリ負けしたり・・・

運転手の ポンピング ブレーキに ぐったりしたり・・・

今回の ツメ切りも そのタグイに ちがいない

『きっと 博士は疲れて いるんじゃ』

『休みなさい!』という サイン

 

サボテンにも そんな時期(季節)が あるのでしょうね。

蒸し暑いときに 元気な 兜

逆に 蒸し暑さが苦手な 姫牡丹

サボテン それぞれの 特性を つかんで

休ませる時期は ムリをせず

作るときは しっかり 作る

そんな 栽培が できると いいのですが・・・

道のりは 遠い (^_^;)

 

写真は 亀甲恩塚ランポー玉 (実生株)

今年6月 雨よけ栽培から フレーム栽培に きりかえました。

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フレーム管理に きりかえると ふっくら

 

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上から見ると 中心部で 増稜中

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いったい 何稜になるんじゃ?


下の写真は

雨よけ栽培していた 今年5月の ようすです。

球体が しぼんで 凸凹

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雨よけ栽培では ボッコボコ

 写真を みくらべると

栽培環境の ちがいで かなり ダイナミックに 変身している (^_^ゞ