オブレゴニア 帝冠
天気 よーし! サボテン フレームを 開けて 鉢土の 乾き具合を 確認しながら ちょこちょこ 水を 与えて まわりました。 ただし 綾波や 兜などは まだ 水を与えていません。 写真は 帝冠 実生株 きゅっと ひきしまっています。 下の写真は 帝冠錦 実生株 この…
写真は 帝冠 実生株 瀕死の状態で わが家に やって来ましたが 年々 緑色の部分が 増えてきました。 枯れている部分より 緑色の部分が 多くなっています。 とくに これといって 特長は 無いが こうして いきいきと 復活してくれると 愛着がわいてきます。
クロアチアと 激闘の末 PK戦で 惜敗 さいごの最後まで 魂の こもったプレーに 感動しました。 PKの あの場に 立てること自体 栄誉なこと。 日本最高峰の 選手たち どうか 胸を張って 堂々と 日本に もどってきてほしい。 にわかサッカーファンですが 今…
にわか サッカーファンには 朝4時の起床は 酷じゃ! そう思っていましたが 目覚まし時計も無く 朝3時に 起床 しかも お茶を 飲んでは むせ 目薬を さそうとして 目薬を 落とし 体の 動きが どうも ぎこちない。 自分が スペインと 対戦するわけじゃないの…
森保ジャパンが カタールワールドカップで やってくれました。 強豪ドイツに対して 前半は 防戦一方 アクビの出る展開 にわかサッカーファンには 耐えがたい 時間でしたが 後半に ドラマが 待っていました! 日本が 逆転したときには もう 目が ギンギンに …
写真は わが家で タネ採り・実生した 翠冠玉と 帝冠 イボを 重ねるごとに 帝冠らしく なってきました。
4年ぶりに 甥っ子たちに 会いました。 たくましく成長している 姿に ビックリ。 若いって・・・すばらしい あたりまえじゃが もう あのころには もどれん。 じゃが 博士が小学生だったころ 『はよう 老後が 来んかのう』と いつも考えていました。 老後に …
とにかく 暑い 鼻に入る 空気の熱気が すごい。 熱中症に 要注意です! 写真は 帝冠 実生株 下の株は 錦です。 びみょうな 錦です。 角度を変えると・・・(下の写真) うっすら 錦が 見える。 その他の 帝冠(実生株) 暑さで 博士は 夏バテしそうですが サ…
ほぼ 毎日 妻が 小学5年の息子の宿題を みてくれている。 やさしく ていねいに 教えている妻に 対し 勉強が にがてな息子は ふたことめ には 『知らんよ!』と 吐き捨てるような発言 そのうち 反抗的な態度が エスカレートし 勉強どころでは なくなってくる…
息子は もう10歳 内心『もう 鯉のぼり あげんでも ええじゃろう』 と思っていましたが 5歳の娘の 鶴の一声で 鯉のぼりを あげることになりました。 小さなサイズの 鯉のぼりなら ちゃっちゃと すぐに あげれるんじゃが 屋根より 高い鯉のぼり~♪・・・な…
写真は 大きな 帝冠(実生株) 魅力は なんと言っても このサイズ そして この アレオーレ・・・ケモノ感が ある。 『金色』・・・と言うには ムリがある 茶色い アレオーレ これは これで 野性味が あって いいですね。
ポニーテール ごときで ほんま おおさわぎじゃのう 罪を おかしたわけでもなく まったく にあってない わけでもない 油ギッシュで 不潔でも ないし ええじゃあ ないかあ コロナの影響なんじゃろうか なんか 世の中の 寛容な雰囲気が のーなってしもうとるよ…
中学2年の娘が まだ 小学生だったころ 1学年1~2クラスの こじんまりとした 小学校の運動会に 岸田さんが 毎年 来賓として 来てくれていました。 SPを ひきつれているにもかかわらず ビックリするほど オーラが無かった~ そんな話を 妻としていると 総…
きのうは 1日 夏休み ぎゅうぎゅうの 実生苗を 植え替えました。 左は 竜角牡丹と 花牡丹モンスト 右は 兜や帝冠 翠冠玉 うわー 2鉢が 9鉢に なっちゃった もうちょい 密に 植え付ければ よかった・・・ それと 生育の わるい苗を 廃棄するとか せんと 大…
『晩年の日本兵みたいなもんじゃねえか』 東京五輪 開催に突き進む 政府に憤慨した ビートたけしさんの 発言です。 きのう 天皇陛下の お考えなるものも 見えかくれして まさしく 第二次世界対戦に 突き進む日本兵というのが しっくり ハマってきた。 お国の…
先月 庭で グロテスクで リッパな ムカデを 5匹も やっつけた。 家族が ムカデ被害に あうまえに 対策が 必要です。 写真は 帝冠 実生株 花が 合えば 交配しています。 ハスの花のような サボテンです。
写真は 帝冠 実生株 ひざしが きつく きゅっと なってしもうとる。 また あたたかく なってくると あかく 色づいた疣も もとの色に もどり ふっくらと してくる・・・はず。 四季折々の 姿じゃあ。 休むときは ゆっくり休んで 成長するときは じんわりで え…
いかに言うても そろそろ ヤバイ 地殻変動が 起こりよる・・・( ゚ー゚) 兜や 帝冠の 実生苗 来春は 必ず 植えかえてやります。
ノーズヘア・・・おしゃれな多肉植物の名前では ありません。 鼻毛です。 コロナで つねに マスクを着用するようになり どうせ 見えんじゃろう・・・と 鼻毛は ほったらかし じゃが 鼻まで かくれていたマスクが いつのまにか 鼻の下に ずれていることがある…
小学3年の息子が『痛い!痛い!』と おおさわぎ しはじめた。 原因は 舌の先に できた口内炎 こりゃあ 大人でも 痛い。 病院で もらった クスリを 塗ったら 塗ったで 痛いじゃの かゆいじゃの おおさわぎ 二夜連続の パニック状態 児童虐待で 通報されるん…
蚊の襲撃に そなえて サボテン管理のときは 長そで 長ズボン姿で 汗だくです。 この世から 蚊が いなくなれば ええのに・・・ 本気で そう思う。 アメリカでは 遺伝子を操作した蚊を 自然界に放して 蚊を退治する計画が 実行されようとしている。 成功すれば…
どしゃぶりの雨が 降り きのう ようやく 梅雨が あけました! これから 天気は スッキリ 晴れわたるのでしょうが 気分は どんより モヤモヤです。 なぜなら・・・ いよいよ コロナが せまってきたから 近くの中学校 そして 博士の職場にも・・・ 遅かれ早か…
ツボミが あがった 帝冠(実生株) なぜでしょうか? ことしは 帝冠 同士の 息が 合わない。 花が合えば 交配するんじゃが・・・ 肌色は あざやかな緑ではなく おちついた やさしい緑色 そして まるで 花びらのような 大きなイボ シンプルに うつくしい ( ゚…
ボロボロの状態で 投げ売りされていた 帝冠錦(実生苗)が 調子を とりもどしてきました。 これから ほかの株と タイミングが あえば 交配します。 状態の悪い苗の購入は リスキーですが 格安だと チャレンジするキモチが わいてくる。 こうして 復活できる…
植えつけ後に 強風アクシデントで 抜けてしまった 実生苗 3日間 この状態で 乾かして・・・ 下の写真のとおり もう1回 気を とりなおして植えつけました。ふう~ (^_^ゞ そして 『植えかえちゃらにゃあ いけん!』と 思いつつ 手つかずの実生苗が・・・あ…
『あっちゃー!』 『こないだ 植えつけたばかりの実生苗が ぐちゃぐちゃじゃあ~』 前日は 強い風が 吹いていました。 フレームに 鉢を入れているから 風が吹いても大丈夫じゃ・・・と 安心していました。 ところが 風が吹くたび シートがめくれ そのシート…
暖かく なりましたー 最低気温が15℃を 越えてくると 一気に 夏気分に なります。 わが家の サボテンも ぽつり ぽつりと つぼみを あげて すこしずつ 華やかに なっています。 まずは 小さな紅籠 (カキコ苗) つぼみ→開花 つぎに 帝冠(実生株) つぼみ そ…
わが家で タネどり&タネまきした 実生苗です。 土が 乾きすぎない程度に 水を与えています。 平成30年6月に タネまきし 少しずつ 育っています。 下の写真は 牡丹類(青磁牡丹や竜角牡丹など) 下の写真の 左が 帝冠 右が 兜 下の写真は 牡丹類と銀冠玉 …
今年も どうやら 暖冬傾向 この地域だと 氷点下になる日が 数日あるくらい。 以前は サボテンを 室内に取りこんでいましたが 今は 野外フレーム内で 越冬させています。 写真は わが家でタネまきした実生苗の 今の ようす (下の写真) 左側が 帝冠 右側が 兜 …
サボテン フレームの結露には 注意が必要です。 結露した水滴が フレームの天井から ぽた ぽた サボテンに 落ちてしまうと カビや 汚れ 病気の原因に なりかねません。 結露を 防ぐため わが家のフレームは 1年じゅう スキマ風が 入るようにしています。 ・…