尾形丸錦

学校が にがてな

小学1年の娘。

きのう

一緒に登校し

娘の席の となりに座って 授業を うけました。

なるほど! なるほど!

娘が 学校ぎらいになるのも ムリはない。

ヒステリックな 担任の先生

ベテランなのに

よゆうや 包容力が 無い。

子どもたちが

先生の 言うことを きかなかったら

ヒステリーは エスカレートしていく。

教室の 雰囲気は

・・・おもく ピリピリしている。

大人の 博士でも

目を つむりたくなるような 指導方法

時代は 令和 

うつくしい ハーモニーなんて 教室の どこにもない。

ただよう 不協和音

まるで

昭和の教室に タイムスリップ したようじゃ。

これじゃあ

ムリに 娘を登校させるのも 気の毒である。

娘のキモチに よりそいながら

できる範囲で

学校と 関わっていきたい。

写真は

尾形丸錦

冬は 燃え盛るような錦でしたが

今は クールダウンしています。