いかに言うても ヤバイ・・・
植え替えの適期を すぎてしもうて
肌に 異常が 見え はじめた。
左から 亀甲牡丹 銀冠玉 竜角牡丹 銀冠玉 姫牡丹
銀冠玉は 白肌タイプと 疣タイプの かけあわせで
なんとなく その特徴が 出ています。
鉢を ひっくり返しても びくともせん。
根を 痛めないように 慎重に 発掘
びっしりじゃ~
これで よう 腐らず 生きとったのう。
すこし ズングリとした竜角牡丹です。
片親(花粉親)が 短疣タイプで
その親の 特徴が 出ているようじゃ
根を 痛めないように
そ~っと ぬいて そ~っと 植えつけてやります。
植えつける土が カラッカラに乾いていると
根を 痛めてしまいそうなので
土に適度な 水分を あたえておきます。
植木鉢を ナナメに 置いて
1苗ずつ ならべていく・・・根気のいる作業じゃ
植え終わったら
表土に こまかい赤玉土を
まぶして できあがり。
われながら・・・雑じゃ。
苗が ちょっと ナナメじゃが まあ 自分で 起きてくれ!