亀甲牡丹ヒントニー こじれやすい

きょうも 1日 よく がんばったー!

睡眠まえに めぐすりを さして

目の奥の ツーン とくる感じに ひたっていると

寝室に 向かう トビラの スキマに

なにやら 黒い 昆虫のようなものが 見える

大きさは 500円玉くらい

この状況で 昆虫と言えば 十中八九 ゴキブリである。

すぐに 視力の良い 妻を よびよせて 確認

やはり ゴキじゃ

すぐに ゴキジェットを あびせて

家の外に 追い出しました。

さいわい うごきが スローなゴキブリだったので

おちついて対処できました。

家のなかに ゴキブリが1匹 でたら

100匹 いる・・・と聞いたことがある。

にわかには 信じがたいし 信じたくない。

きっと 殺虫剤メーカーのキャッチコピーじゃ。

ただ・・・

ときどき 赤ちゃんゴキブリを 目撃していたし

まんざら ウソでは 無いのかも・・・

写真は

亀甲牡丹ヒントニー 実生苗

サボテンを はじめた頃は

よく こじれて 枯らしていた 亀甲牡丹ヒントニー。

フレーム環境や水やりなどの改善で

ようやく まずまず

成長してくれるようになりました。

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某オークションなどで

どう見ても こじれて 成長が止まっているサボテンを 見かける。

そんなサボテンを 購入すると

たいてい 遅かれ早かれ ご臨終のときを待つばかりとなる。

かわいがって 水をやれば やるほど 

そのときは はやく おとずれる。

黒や姫牡丹なども 要注意

購入のときは 

キモチの高ぶりを おさえて 慎重に・・・と 自分に 言い聞かせる。

ブレーキの きかないときも 多々ありますが (^_^ゞ