緋牡丹錦

サラサラ ヘア を気にしながら

優勝メダルを かけてもらっている 慶應の球児たち

新たな時代を 感じさせてくれました。

根性や体罰など ブラックなイメージとは ほど遠く

エンジョイ ベースボール している。

スポーツは こうあるべきだと 思う。

惜しくも決勝で破れた 仙台育英

履正社との3回戦で 『事実上の決勝戦』と報じられていた。

すごく違和感のある表現

球児たちのメンタルにも

いくらか影響したのでは・・・と 思ってしまう。

そんな記事を書いたマスコミに ひとこと 言ってやりたい。

慶應と 延長戦を繰り広げた 広陵(広島)戦こそが

今大会の『事実上の決勝戦』じゃ!・・・(遠吠え)

写真は

緋牡丹錦

冬の艶やかな姿とは うってかわって おとなしい雰囲気です。

季節が来ると 紅く色づいてきます。