翠晃冠錦 環境と表情

あるときは

あやしく アブナイ女の 代名詞となり

また あるときは 

男が 持ち歩く 刃物と まちがわれ

ますます

人前で 使いづらく なってきた。

博士が 愛用している

ガラパゴス携帯こと ガラケーじゃ。

必要最低限の 電話とメールが できれば ええんじゃ。

世界標準から ズレていようが おかまいなし!

ただ・・・

いまだに ガラケーを 愛用していると

独自の進化を 遂げた ガラパゴス諸島の いきものに

仲間入りしたかのような感覚が・・・ある。

写真は

フレームの中で育てている 翠晃冠錦 カキコ株

一方 フレームの 外で 育てている

翠晃冠(実生株)が 下の写真です。

乾燥や 陽射しで

肌のツヤ ハリは 失われてしもうとるが

それなりに 球体が ひきしまって 雰囲気が ある。

・・・と言うか 

フレームの中に入れてやる 余裕が スペース的に 無いので

しかたなく このように なっています・・・。