焼きが入った・・・ アリオカルプス

2歳の娘は ときどき 夜 テンションが あがり
 
フトンに 入っても ゴソゴソ・・・
 
そんなときは 博士が 子守唄を 歌ってやる
 
自分の 歌声に酔って 調子が でてきたころ
 
2歳の娘が ひとこと・・・「うるさいよ!」
 
・・・・
 
まだ1歳だったころ 発声が遅れているのではないか!?
 
と 妻と心配していたのに・・・口は達者なようです 
 
写真は
 
フレームの中で ちょっと焼きの入った 牡丹類
 
亀甲牡丹 実生苗
イメージ 1
 
下の写真は 花牡丹モンスト 実生苗
イメージ 2
 
2月に入り 日差しが 強くなっていたが
 
遮光ネットを とりかえることなく 
 
30%カットのままで育てていたら
 
写真のように 強光やフレーム内の乾燥で 
 
肌に変化が あらわれる苗が でてきました。
 
ふっくら感が失われ キュッと しまっている。
 
こんなことで 慌てたり 凹んだりする博士では ない!
 
むしろ 光や乾燥ストレスで
 
今まで 眠っていた遺伝子が めざめて
 
これから よりサボテンの魅力が アップするのではないか!?
 
そう ひたすら前向きに 考える博士でした・・・。