怪竜丸 ラゴネシー 犠牲?

森保ジャパンが 

カタールから 帰国

ファンに あたたかく迎え入れてもらい よかった。

ただ

ずっと 気になっていることが ある。

試合前のインタビューで

ベテラン選手たちが

『いろいろな犠牲を はらって 4年間・・・』と語っていた。

なんじゃ!? 犠牲!?

どんな犠牲か 想像できませんが

博士が 同じチームメイトなら

『イヤなら 代表 辞めんさい!』と 言ってやりたい。

自分が やりたいから やってんじゃないの?

お父さんたちの 草野球 試合後の反省会なら

『家族を犠牲にして 練習や試合に参加してくれて・・・』

というコメントは ありそうですが

サッカーを生業(なりわい)としているプロのコメントとしては

主体性が 乏しいように思う。

日本代表は

個々の犠牲の上に 成り立っているんじゃろうか?

犠牲に報いるために 

ベスト8を めざす??

なんだか マイナス発想

どんより 重たい雰囲気を感じる。

勝利への壁を みずから 高くしているようにも 思える。

犠牲を 受け入れながら 代表選手を 務める。

それが 今の日本サッカーの現実なのかもしれません。

それにしても

『犠牲』って どんなことじゃろ?

写真は

怪竜丸 実生株

すこし 白い粉を吹いています。

下の株は

しっかりとした トゲ

下の株は

ラゴネシー実生株

よく見ると・・

株もとから 子が顔を だしています。