生命の神秘

強烈な寒波に遭遇すると

博士のアソコは キュッと ちぢこまる。

トイレに かけこみ

ちぢこまった息子を 探し ださねばならぬ。

『どこじゃ? どこじゃ?』

防寒のインナーパンツが かさなって

さらに捜索に時間が かかる。

こんなとき 

ゼッタイ 気をゆるめては いけない。

誤発射の可能性が高くなる。

キモチを しっかり もてー! ( ゚ー゚)

体勢を整えて

発射! 

『ふう~』

 ('~`;)・・・

今年 こんな強烈な寒波は やってくるだろうか?

暖房関連や なべもの需要など

経済的には 冬らしい冬のほうが 活気が出るのでしょうが

寒がりな博士と サボテンは 

暖冬のほうが ありがたい。

写真は

ルエッティー カキコ

2年前に 台木に乗っていた群生から かきとった苗です。

ふんわりと していた球体が

いつのまにか 写真のように

キュッと ちぢこまっていました。

サボテンの こうした季節の変化は オモシロイ。

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