博士が まだ 小学生だったころ・・・
博士の母は
ジュクジュクに 熟した柿を
じゅる じゅると
おいしそうに 食べていました。
『うわ~ よくも こんなキモチわるいもん 食うのう』
『まるで 妖怪のようじゃ!』
心のなかで そう思っていました。
そして・・・きのう
ジュクジュクの柿を じっと見つめ・・・
じゅるじゅると おいしく いただきました (^_^ゞ
歳を重ね 舌が 肥えてきたのか?
はたまた
舌が バカに なったのか?
わかりません (# ̄З ̄)
写真は
肌のゴツゴツが こまかい ゴジラ。
わが家にきて はじめて 花ひらきました!
こんなときは おのずと テンションが 上がります。
すぐに このゴツゴツ ゴジラを 花粉親に 決定。
同時に 花ひらいた ゴジラや亀甲系の牡丹を集めて
さっそく 綿棒で 交配しました。
花粉が 混ざらないように
こまめに 綿棒を 交換しています。
タネが 採れるのが 来年6月ごろ。
今から 楽しみです。