強大化する台風等により パイプハウスの被害が
今後 ますます 拡大することが予想されている。
農水省は これまで
「低コスト耐候性鉄骨ハウス」の普及を進めてきたのだが
耐風強度は ５０ｍ／秒。
もし 風速７０ｍ／秒 のスーパー台風が 直撃したら
・・・・耐えられない。
ましてや
わが研究室の サボテン フレームは
まちがいなく コッパみじんだ。
もし
スーパー台風が 直撃することになったら
どう行動すべきか！？
事前に
シミュレーションしておかないと
気が動転して
とりかえしの つかないことを やりかねない。
博士が 今 思いつく対策は
「トップランクの サボテンを フレームから出して
家の中に 避難させる！」・・・こと
そのために
今あるサボテン コレクションを 一鉢一鉢
つねに ランク付けしておく 必要がある。
台風の日に
親木(親木候補)を フレームに ほったらかして
目くそ 鼻くそみたいなサボテンを
家の中に 避難することが あっては ならん！
優先順位は 大切です (^_^ゞ
写真は 銀冠玉
わが研究室の ランキング 最上位です。
