ロフォフォラ 銀冠玉など

烏羽玉 ウイルスなのか?

ついでに 購入した 烏羽玉 カキコ株 ふつうの 仔吹き 烏羽玉の はずじゃったが しばらく わが家の サボテン フレームに 置いていると・・・ ありゃりゃ なんだか 錦みたいな もようが うかびあがってきた。 こりゃあ もしや ウイルス症状じゃあ なかろうか?…

菊水 発芽

6月20日に タネ採り タネまきした 菊水が 発芽しました。 下の写真が タネを まいて 1週間後の ようすです。 極小のタネのため 発芽率は 不明ですが これぐらい 発芽してくれると・・・うれしい。 もうすこし 均等に タネまきできれば よかったんじゃが…

烏羽玉 銀冠玉 そのうち

写真は 烏羽玉 カキコ株 年々 雰囲気 出てきてます。 下の写真は 銀冠玉 カキコ株 この株は 先日 お手ごろ価格で 購入したばかり みすぼらしく 年期の入った株じゃが そのうち しっかり根を 張り 独特の雰囲気が 出そうな 気がする。 自分の栽培環境で どう…

紅籠 烏羽玉 くれない

花には あまり 興味が 無い。 『花が キレイじゃけん このサボテン 買おう!』 とは とくに かんがえたことが 無い。 とは言え 精いっぱい 花を咲かせている サボテン 見ると うれしいし その花が 紅色じゃったら 『おおっ!』と 一瞬 テンションが あがる。…

銀冠玉 牡丹類 わくをこえて

そろそろ ヤバイ わが家で タネどり& タネまきした 銀冠玉や牡丹類の 実生苗 苗の成長とともに 植木鉢の形が 変形してきよる。 はよう 植え替えにゃあ いけん。

銀冠玉 くらべてみれば

生きたエサしか 食べない わが家の カエル 先日 家族で キャンプしたとき 小学4年の息子と一緒に つかまえた カエルじゃ。 自宅での テレワーク中 時間があれば 庭に出て 虫とりあみを持って 虫を追う。 オッサンが 自宅の庭で 目をギラギラさせて 虫を追う…

烏羽玉 あっぱれ

ふと 烏羽玉に 目が とまった。 冬は きゅっと ちぢこまって 耐え忍ぶ姿じゃったが 今は 別の表情じゃ。 ふっくらと 魅力的に なってきとる! 下の写真は 子吹き 烏羽玉錦 子どもたちは 親の錦を ちゃーんと 受けついでおる。 あっぱれじゃ~

銀冠玉錦 よりによって

写真は 銀冠玉錦 実生苗 ふと 見ると・・・ なにやら かじられとるじゃないかー! よりによって このサボテン・・・ ほかのサボテンなら なんぼでも かじって ええのに・・・

烏羽玉綴化 はじまりは お尻から

『ふうが わるいわいや~』 この広島弁を 標準語に翻訳すると 『体裁がわるいよ~』 職場や地域で なにかと 気にしてしまう『体裁』 できりゃあ ええ格好したいが 体裁を気にしすぎて なんだか 人生 損しとる。 自分で勝手に つくりあげた『体裁』という思い…

銀冠玉 つぎつぎと

写真は 銀冠玉 実生苗 ぺっちゃんこじゃわいや~ つぎの写真も 銀冠玉 実生株 下の写真は 銀冠玉 カキコ株 つぎつぎと 花が あがってきています。 気温の上昇と ともに 球体は すこしずつ ふっくらしてきます。

烏羽玉 コブ

妻が 4歳の娘に質問 『将来 だれと結婚するん?』 ・・・(『パパと結婚する!』と答えるかな と期待したが) 『できすぎくんと 結婚する!』と 大きな声で答え 家族で おお笑い うれしいような さびしいような・・・ 写真は 烏羽玉 株もとから コブのよう…

烏羽玉 ピンクの花

サクラに 引き寄せられるように マイカー通勤の ルートを 変える。 ヤマザクラや 若木のサクラ 道路わきのシダレザクラ・・・ それぞれ みごとじゃが なかでも 保育園らしき庭に どっしりと咲いている サクラは ため息が出るほど すばらしい。 運転中に チラ…

烏羽玉 コエレシー 完成?

先日 NHKの番組で プラスチック ゴミの 海洋汚染を 特集していた。 プラスチックが 海を ただよう うちに マイクロや ナノ サイズまで こまかくなり 魚の身にも 蓄積される。 そんな 魚介類を食べると・・・ かんがえた だけで ゾッとする。 さらに ナノ プ…

銀冠玉 咲きはじめ

花粉の季節 例年なら くしゃみや 鼻水で アレグラが 手放せんが ことしは 今のとこ なんともない。 腹八分の食事など 体質改善を はじめたが ひょっとして その効果なんじゃろうか? 適度な空腹感は 小学生のとき以来で なつかしい。 体調も ええ感じじゃ! …

烏羽玉 みょうに変貌

ことしは 烏羽玉の イボイボ感が 例年に増して きわだっている。 写真の 烏羽玉(実生株)も 主頭の イボイボ感が・・・スゴイことに なっとる。 暖冬だった 昨年 一昨年には 見られんかった現象じゃ。 ふと 感じたことなんじゃが・・・ あらたに 烏羽玉を …

竜角牡丹 ぬかよろこび

きのうは 家族で 市内の動物園に 行きました。 コロナによる休園が あけ 家族連れで にぎわっていた。 カメの飼育・展示スペースを 訪れたときのこと・・・ 巨大な ゾウガメの オスと メスが せっせと 子孫繁栄の営みを 行っていた。 見て見ぬふり というか …

烏羽玉 変貌

こんなに イボイボじゃったっけ!? 数年前から そだてている 烏羽玉ですが ここまで 凸凸に なったのは はじめてじゃ。 なんか 別のサボテンみたい・・・ アップで 見ると・・・ サヤの カスが・・・ きたないのが めだつ・・・

銀冠玉 三角牡丹 実生苗

保育園での 豆まきを 終えて ようやく すんなり 登園してくれるようになった末娘。 ひとまわり 大きく成長したようです。 写真は 昨年4月に タネまきした 実生苗です。 銀冠玉 下の写真は 三角牡丹 順風満帆・・・とは 言いがたいが それなりに そだってく…

烏羽玉 おっとこまえ

写真は 烏羽玉 実生株 わが家に 数ある 烏羽玉のなかで 今 イチバン 男前の株です。 成長とともに そして季節によっても 表情が 変わるので おもしろい

翠冠玉 銀冠玉 へしゃげる

メガネを かけているのに 左目が かすむ ドが すすんだんじゃろう あたらしいメガネを もとめて ショップへ行くと・・・ 店員さんから『もう メガネでは どうにも ならん』と言われ すぐに 眼科を受診。 白内障が原因で 左目の視力が落ちていたようで ドクタ…

烏羽玉 味

写真は 烏羽玉 カキコ株 株もとを 見ると・・・ かなり 年季が はいっとる(下の写真) 成長とともに タテナガに のびているので おもむきや 風格といった モノが ぜんぜん 感じられん。 でも これは これで 勉強になる木じゃあ。 『ふるきを あたためて 新…

烏羽玉 綴化 残念

写真は 烏羽玉 綴化 カキコ苗 綴れた線上に つぎつぎに 花が咲き その後 茶色く枯れた 花ガラ 今 下の写真のとおり 10個ほど 花ガラが 残っています。 花ガラの 下から サヤが ニョキっと 出てくるか!? と期待していましたが 残念ながら 不発でした。 花…

有刺 烏羽玉

きのうは 初雪でした。 最低気温は 3℃ 今シーズン 一番の寒さです。 これくらいなら サボテンは大丈夫。 それよりも 家族が かぜを ひかないよう 気をつけんと いけん! 写真は 有刺 烏羽玉 実生苗 よーく 見ると・・・ アレオーレの中から かすかなトゲが …

銀冠玉錦 みらい

小学3年の息子が えがいた絵『昆虫の世界』が 第14回 文化の祭典(広島市)で 入選し 家族で 展示会場へ 見に行きました。 なるほど! 昆虫が 好きなだけあって 躍動的で迫力がある。 オオクワガタ アキアカネ(トンボ) シロテンハナムグリ(コガネムシ…

しつこい ハダニ

ホームセンターで 購入したスプレー式の殺虫殺菌剤は 手軽で 便利 ハダニを見つけたら すぐ シュッシュ! と使っていました。 そのせいでしょう。 この薬が 効かなくなっている。 春から秋までは サボテンの頭上から 水やり(水攻め)をして ハダニ被害を お…

大型 烏羽玉 

ことしは 感染症(コロナ)に はじまり 感染症(コロナ&鳥インフル)に おわったようじゃ~ ことしの漢字を 一文字で あらわすと・・・『感』 コロナで 人と人の つながりが うすくなったからでしょうか? 蓄積する閉塞感 終息の気配すら見えないからでしょ…

烏羽玉 きゅっと

JC・JK(女子中高生)流行語大賞2020 選出された言葉が さっぱり わからん。 かろうじて アニメ『鬼滅の刃』関係は 分かるが そのほかのフレーズは チンプン カンプン。 ヤッベー 流行から 完全に とりのこされとる!! いっしゅん 不安になったが …

銀冠玉 

きのうは 保育園の発表会 コロナ対策のため 歌は ビデオ上映(録画) 保護者は スクリーンに映し出された子どもたちの姿を カメラやスマホで 撮影するという なんともコロナらしい光景 さすがに 劇と合奏は 録画ではなく ライブでしたが・・・ 保護者は声援…

仔だくさん 烏羽玉錦

きのう マイカー通勤で 職場に向かっていると 収穫を終えた 道路沿いの田んぼに なにやら 大きな鳥が 3羽 いるのを発見。 ふだん見慣れた サギなどの鳥では 無い。 尾が 黒い・・・ こっ これはっ!! コウノトリじゃあ~ 朝から ハッピーな キモチに なれ…

銀冠玉 異彩

わが家に 20~30株は ある 銀冠玉のなかで 異彩を 放っている。 球体表面に うっすら白い粉を ふいています。 白い粉や液体を 株に ふきつけたわけでは ありません。 株みずからが 白い粉を産出する ふしぎな株 アレオーレも 白い。 2年ほど前に 山木の…