2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧

変疣 青磁牡丹 ド派手に

ふだん てぶくろは 着けていませんが この寒さ さすがに 手が 冷たい。 とは言え スノーボードのときの てぶくろでは おおげさすぎる と言うことで 家に ころがっている 白い軍手で 通勤しています。 街中で 白い軍手 ・・・若者には とうてい できない ファ…

岩牡丹 リスキリング

『リスキリング』 はじめて このフレーズを 見たとき リスク(危険) + キリング(死にそうな) なんだか 恐ろしいフレーズ・・・ かと思いましたが リ + スキリング (スキルを付けなおす、学びなおし) だったんですね。 ただ 国が提唱する 育休中の リ…

フレームの中の温度計

ようやく 生活リズムが もどってきました。 ホッと ひと息ついた とたん 衝撃ニュースが とびこんできた! 知人が・・・逮捕!? 罪を 償って また やりなおしてほしい。 このたびの 強烈な寒波 野外のサボテン フレームは さぞかし 凍りついて しまっている…

烏羽玉 冬の姿

ひさしぶりの 土日 昨年末から 連日 バタバタの日々でしたが ようやく 一息 つけそうです。 写真は 烏羽玉 冬は 冬の姿で 良し また 春が 来れば ふっくら します。

銀冠玉 イボイボ

帰宅していると 携帯電話が 鳴った。 相手は 非通知設定 放っておくと 留守電に メッセージが入っていました。 念のため 再生してみると 録音された 男の声 内容は 通信料を滞納しているので すぐに手続きをするように・・・ 手づくり感のある音声だったので…

氷点下 貴重な太陽

きのうは 氷点下4℃まで 気温が 下がりました。 しかも 最高気温は 1℃ フレーム上の 積雪は 5センチほど。 フレーム内の サボテンが 凍っていないか 心配でした。 そんなとき 太陽が 顔を出してくれたので フレームに かぶせていた 布やネットなどを 急い…

フレームの 寒風対策

過去 最強クラスの寒波 最低気温は 氷点下2℃ の予報で まあ これぐらいなら 野外フレームのサボテンは 大丈夫かなあ と思っていましたが 意外に 風が つよい。 低温 + 強風 ・・・なんだか ヤバイ 気がしてきました。 そこで 野外フレームに 布や ダンボー…

青磁牡丹モンスト 水は ひかえる

夜勤の 鳥インフル現場作業 作業中も 雪は しんしんと積もっていく。 疲労や睡魔と 戦いながら 変な汗が にじみ出る。 ひとしごと 終え 帰宅のバス車内 雪景色を 見ながら 木枯らしのエチュード【♪ショパン】 のメロディが 頭をグルグル めぐっていました。 …

菊水 花

フレームの中で ポツンと 花ひらいて いました。 菊水 実生株 寒波に 備えて マミラリアなど 野外サボテンは 風雪の 当たらない場所に 移動 完了

亀甲恩塚鸞鳳玉 ぐちゃぐちゃ

きのうは ひさびさの 休み 疲労困ぱいで ほぼ ぶったおれて いました。 写真は 亀甲恩塚鸞鳳玉 実生株 タテに 伸ばしたくなかったので フレームの外で よく風に当てて います。 なんだか 成長点が ぐちゃぐちゃに なってきた。 これから どうなって しまうの…

淡雪丸 テレサエ 壊れかける

またもや 広島で 鳥インフル発生 今シーズン6例目 殺処分作業など 24時間態勢のため 時計のハリが 6時でも 朝の6時か 夜の6時か 分からなく なってきました。 時間だけでなく 曜日の感覚も 壊れかけています。 それでも ・・・ヤルしかない。 写真は …

ホルスティ 越冬

写真は ホルスティ 実生苗 先月から 越冬のため 野外フレームから 室内に とりこんでいます。 それにしても なかなか 思うように 大きくなっていません。 育成環境の 温度・湿度など 不足していると思われます。 下の写真が 親木(実生株)です。 【2019…

ディスコカクタス 寒波を避けて

きのう オモチャの銃の タマが詰まった・・・と言う ふざけた理由で 学校を休んだ 小学5年の息子 一晩 寝ると ケロッと なにごとも 無かったかのように 登校してくれました。 内心『きょうも 学校 休む!』とか 言い出したら どうしよう~ と 朝から ドキド…

連山 寒波に耐える

きのう 小学5年の息子が 学校を休みました。 インフルエンザ・・・では無く コロナ・・・でも無く サンタからもらった ナーフ(オモチャの銃)の弾が 詰まって 出てこなくなったから・・・ 朝から『かんべんしてくれー!』と さけびたい キモチ。 やれやれ …

フレームと 蒸しづくり

わが家の 小さな サボテン フレームには ビニールハウスのような 保温性は ありません。 太陽光が フレームに 当たっている間は フレーム内の 温度は 上昇するが 太陽光が 当たらなくなれば すぐに 外気温まで 下がります。 栽培環境の良い ビニールハウスそ…

フレーム栽培とサボテンの生育

わが家の サボテン フレームは まだまだ 改良の余地が たくさんあります。 けれども じつは・・・ これぐらいが ちょうどいい。 仕事と 子育てに 追われる日常のなかで もし サボテンも グングン育ち 植えかえ作業などにも 追われてしまうと・・・ 考えただ…

フレームの課題

サボテン フレームが 傾いてきた。 こりゃあ マズイ! フレームのなかの サボテンを とりだして チェックしてみると・・・ フレームのパイプが サビて はずれていました(下の写真) 応急措置し フレームの傾き 解消! このタイプの フレームは ビニールも …

フレームの遮光率について

♪ しゃーぼん玉 とんだ 屋根まで とんだ ♪ サボテン フレームの 向こうで 6歳の娘が シャボン玉で 遊んでいます。 サボテン フレームには 寒冷紗と不織布を かけています。 フレームのビニールの汚れも 含めて 遮光率は 60~65%かと 思っています。 大…

フレームの置き場所について

なんじゃ!? この 毛の生えた オドロ オドロしい植物は? はじめて 牡丹類(花牡丹モンスト)を ネットで見つけたとき 衝撃を 受けました。今から 11年前の ことです。 自分で 育ててみたくなり すぐに ネットで購入したものの 育て方が 分からぬまま 日…

フレームの通風について

寒さのピークは 例年 1月下旬~2月上旬 身は 凍えるが 心は すでに ウキウキ しています。 なぜなら 冬至(12月22日)を 過ぎて 日に日に 太陽が 高くなり 昼の時間も 長くなっているから。 明るい時間が 増えると 気分も かるくなるし 太陽の子 サボ…

玉翁殿 フレームについて

夢じゃ なかろうか!? 広島県内で 今シーズン5例目の 鳥インフルが発生した との一報 前日に 4例目の殺処分が 終わったばかり なのに・・・ 思い起こせば 2例目のときも・・そうじゃった 3例目のときも・・・そうじゃった 4例目のときも・・・・・ そ…

陽炎 朝陽

夜勤あけは 朝陽が まぶしい。 目を ショボショボしながら 歩いていると 振りそで姿の人と すれ違いました。 そうじゃ! きょうは成人の日 振りそでが 朝陽に 照らされて より一層 キラキラ 晴々しい 写真は 陽炎(かげろう) 実生株 ステキな名前のサボテン…

緋冠竜 緋色

『緋冠竜』と 呼ぶに ふさわしく 『緋』色が キレイです。 下の株も 緋冠竜 実生株 クネクネと うねるトゲ にぎやかに なってきました。 株もとの 雑草は コニシキソウです。 1年生雑草なので 今の時期 枯れています。 たぶん・・・ たくさんのタネが ばら…

紅鷹 ぬれる

すこし 寒さは ゆるみ 雨が パラッと降りました。 写真は ベランダで雨に ぬれる 紅鷹 実生株 冬本番は 1月下旬~2月はじめ。 天気予報に注意して 氷点下に なりそうなときは 防寒対策を 行います。

ルエッティ 縮む

ひさしぶりに 呉の実家に 帰省し 父母に 会いました。 父も母も 歳をとり 身長が縮んだ ようす。 以前より ひとまわり 小さくなった印象で 親孝行できるうちに 親孝行しとかないといけん!・・・と強く思いました。 写真は この時期 キュッと 縮んだ ルエッ…

銀冠玉 紅葉タイプ?

お正月 妻と 3人の子どもたちは 妻の実家 岡山の牛窓へ 里帰り 一方 博士は 仕事のため 自宅待機 つかの間の ひとりぐらしで ちょっぴり ウキウキして いました。 ホームアローン ♪ ひとりの夜 なにげなく テレビで 未解決 一家殺人事件の番組を 見ているう…

精巧丸 年賀状

『百聞は一見にしかず』 友人・知人からの 年賀状に 本人の顔写真が プリントされていると 『お~元気そうじゃ!』と 一目で わかる。 なかには 子どもの写真だけを プリントした年賀状もある。 『わしは おぬしの子どもじゃなく おぬしと 新年の挨拶を しよ…

ペレスデラローサエ 初夢

『一富士 二鷹 三なすび』 ことしの初夢には 鳥が 出てきました。 残念ながら 鷹では無く ニワトリでした。 今シーズンは 鳥インフルが 全国各地で 多発 ここ広島も トンネルの出口が 見えそうで 見えない・・・。 写真は ペレスデラローサエ カキコ株 これ…

オクルタ テネブリカ 希望のうた

ロシアによる ウクライナ軍事侵攻 つくづく 人類は おろかじゃ・・・と思う。 戦うべき 相手を まちがえとる。 自然災害や ウイルスによるパンデミックなど 人類が 協力して 戦い のりこえていかねば ならないときに ヒトと ヒトが 殺しあう・・・ まるで 時…

帝冠 愛着

写真は 帝冠 実生株 瀕死の状態で わが家に やって来ましたが 年々 緑色の部分が 増えてきました。 枯れている部分より 緑色の部分が 多くなっています。 とくに これといって 特長は 無いが こうして いきいきと 復活してくれると 愛着がわいてきます。