2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ゴジラ 花をまつ

今日で 働きなれた職場も サイゴかあ~ そう思うと なんか グッとくる。 お世話になった 人たちに 感謝のキモチを つたえて 休むまもなく 明日から 新しい職場 心機一転 フレッシュな おじさんで はたらきます! 写真は ゴジラ 実生株 ことしの秋は 花が 咲…

花牡丹モンスト 肌色

ふだん なにげなく使っていた 色えんぴつの『はだいろ』 はずかしながら この歳になって はじめて まちがいに 気づいた。 いろんな 肌の色の人々が いる。 たしかに 『はだいろ』が この色って 決めつけるのは おかしい。 『はだいろ』あらため『うすだいだ…

かぐや姫 合掌

きのう 寺の住職 継職法要が おごそかに行われ 兄が 実家の寺の 第14世 住職になりました。 寺の歴史は 今から 400年前の 慶長の頃まで さかのぼるようです。 コロナ対策のため 法要は ウェブ で ライブ配信。 いとこ(住職)が講師となって 記念法話も…

菊水 らしく

写真は 菊水 実生株 毎年 花束のように 咲いてくれます。 数年前に 交配し 小さな タネを まきました。 タネが 小さすぎて 『こりゃあ ほんまに 菊水に なるんじゃろうか?』 半信半疑でしたが 今 下の写真のように 菊水らしく 成長した苗が出てきました。

烏羽玉 ピンクの花

サクラに 引き寄せられるように マイカー通勤の ルートを 変える。 ヤマザクラや 若木のサクラ 道路わきのシダレザクラ・・・ それぞれ みごとじゃが なかでも 保育園らしき庭に どっしりと咲いている サクラは ため息が出るほど すばらしい。 運転中に チラ…

象牙丸錦 気になる

今年も 庭のアスパラガスの芽が出てきた。 かるく ゆでて いっただっきまーす! 出はじめは あまくて やわらかいので 子どもたちも よろこんで 食べてくれる。 アスパラガスの株を 植えて 約10年 放任栽培じゃが たくましく 元気に 育ってくれています。 …

ペクチニフェラ もしや

むむむ! こ! これは・・・ 格安で 販売されているが 錦じゃなかろうか? 成長点あたりが・・・ふつうじゃない。 ペクチニフェラ 実生苗 掘り出しもんじゃあ~! 自分を 目利きと 信じて 即 購入 さてさて これから どんな 表情が あらわれるか ワクワクし…

綾波 顔

綾波 実生苗 右の苗が 綾波モンストタイプです。 まったく 別の サボテンのようじゃ。 すこしずつ トゲが 太くなってきています。 成長とともに 顔つきが どう変わるのか!? 見ものです。

鳳頭 こびる

幸せなキモチを もち つづけたまま 暮らすことができたら どんなに すばらしいか! まちがいなく 最高の人生じゃ! 地位とか 名誉とか 富とか 持っていても 心が ボロぞうきんのように すさんでいたのでは 本末転倒じゃ。 4月からの転勤先は 殺伐とした雰囲…

千波万波 みごろ

サボテンを 購入するとき 異様に ふっくら ツヤツヤとした サボテンは 魅力的じゃが 要注意 『蒸しづくり』の 可能性がある。 購入し 手もとに届いたときは ルンルン じゃが わが家の サボテン フレームで 育てているうち ハリ ツヤは 無くなり ガックリくる…

竜剣丸 ハングリー

1日2食の生活に なれてきた。 朝ごはんを ぬくので 昼前には おなかが グーグー 鳴っている サボテンづくりも ハングリー精神で やっていきたい! 写真は 竜剣丸 実生株 このところ 天気が よいので サボテンの頭から 水やり しています。

松露玉 感性

サランラップが 終わりに 近づくと シワッシワで いかにも くたびれたようすで 使いものに ならんような ラップが 出てくる。 使い終わって 新品を あけると なんと まあ ハリ ツヤ のある イキイキとした ラップだこと・・・ なんか・・・人生を 見ているよ…

光琳玉 春

♪ さくら~ さくら~ いま 咲き誇る~♪ ついに 異動が 言い渡された。 10年間 作業服姿で 汗まみれ 泥まみれに なりながら 働いてきたが 4月から スーツ姿で ほぼ デスクワーク かんがえた だけで 気が めいる すくいは テレワークが 普及しはじめている…

翠晃冠錦 いろどり

きのう 今シーズン はじめて 虫に 刺されました ハエや ちいさな虫も 飛びまわり 玄関の モミジも 芽吹き はじめている いよいよ ・・・春が きたー! 写真は 翠晃冠錦 いろどり あざやかで まるで 宝石の ようじゃ

天晃 緋冠竜 ねぎらい

植え替えを 終えた 天晃(実生株) と 緋冠竜(実生株) 大きな株で わが家の サボテン フレームには おさまりきらん。 これからも 過酷な環境のベランダで じっくり そだてます。 この ご老体の かさねてきた歳月を おもうと・・・ ふるさとのちがう ここ日…

花籠 ことしも

写真は 花籠 成長点あたりを よ~く 見ると・・・(下の写真) ちいさな黒い ツブ ツブが ことしも ちらかっている・・・タネです。 時間の ゆるすかぎり 体力・集中力の つづくかぎり 視力のあるかぎりは タネを 集めて まいてやろうと 思っています。

菊水 交配

里子を ひきとりました。 ・・・カブトムシの幼虫3匹です。 森林公園の里親イベントに 家族で参加 ことしは 繁殖に挑戦します。 ついつい 博士が 飼育の主導権を にぎってしまうが 小学3年の息子の主体性を 大事に せにゃあ いけん。 日に日に 太陽高度が …

鶴巣丸 フェロシオール 植え替え

写真は 植え替えを 終えた 強刺サボテン 奥が 鶴巣丸(実生株) 手前が フェロシオール(実生株)です。 ベランダの棚下で 慣らし運転中です。 しっかり 根を 張って これからも チカラ強いトゲを 見せてほしい!

緋冠竜 朝陽を あびて

1日2食で 体調が いい。 育ち盛りの 子どもたちは 1日3食 必要じゃが 40歳も 過ぎると 2食で 充分じゃ。 カラアゲや あま~いケーキ は ダイスキ なんじゃが 胃腸が モタれて やれん。 サボテンも 同じなんかもしれん。 育ち盛りの苗は チッソ リン酸…

海王丸 錦 さきがけて

きのう ここ広島で 全国に さきがけて サクラが 咲きました。 なんで 広島なんじゃろうか?? まあ この調子で サボテンも グイグイ いってほしい! 写真は 海王丸錦 実生苗 斑まわりの みごとな完成球もあるが そんな株を購入する 予算など・・・無い。 も…

兜 ふしぎ

写真は ミラクル兜 実生株 白さが 美しい 上から見ると・・・ 下の写真は カイエス系 兜 実生株 すこし うすよごれています。 同じ 栽培環境でも よごれやすい株と そうでない株が ある。 ・・・ふしぎです。 よごれを よせつけない なにか 物理的 化学的な …

兜 キャラ

朝ごはん ヌキ ました・・・ その日 1日 イライラ ピリピリ してしまうんじゃなかろうか? そう 思っていましたが 意外に へっちゃら。 胃腸を 休ませる 意味もあり 体調が いい! しばらく つづけてみます。 写真は 兜 実生株 クッキリとした アレオーレが…

精巧丸 綴化

きのう わが家の イシガメが 脱走 家族総出で 庭や近所を 捜索するも 見つからず・・・ 天気の良い日に 甲羅干しでも してくれると 発見できそうじゃ。 数日 捜索を つづけます。 写真は 精巧丸 綴化 カキコ株 起伏が はげしい。

烏羽玉 コエレシー 完成?

先日 NHKの番組で プラスチック ゴミの 海洋汚染を 特集していた。 プラスチックが 海を ただよう うちに マイクロや ナノ サイズまで こまかくなり 魚の身にも 蓄積される。 そんな 魚介類を食べると・・・ かんがえた だけで ゾッとする。 さらに ナノ プ…

銀冠玉 咲きはじめ

花粉の季節 例年なら くしゃみや 鼻水で アレグラが 手放せんが ことしは 今のとこ なんともない。 腹八分の食事など 体質改善を はじめたが ひょっとして その効果なんじゃろうか? 適度な空腹感は 小学生のとき以来で なつかしい。 体調も ええ感じじゃ! …

ギガンティア 慣らし運転

やった! 土曜日じゃけん 朝 ゆっくり 眠れる・・・ と 思っていても 休みの日は なぜか いつもより 目覚めが はやい。 眠気よりも ワクワク感が まさってしまうんじゃろうか? 写真は ギガンティア などの ディスコ カクタス 室内から フレームに もどして …

天平丸 おてんとうさん

朝6時半 すでに 外は あかるい。 あかるいだけで 自然と 目覚めが 早くなる。 いよいよ サボテンの季節じゃあ~ 太陽は サボテンだけじゃなく 人間も元気にしてくれる。 おてんとうさんに 感謝です。 写真は 天平丸 実生株 蒸し暑さが 苦手なサボテン わが…

淡雪丸 はかなく

トゲが 無く ふわっふわの毛をした サボテンなので かわいい!・・・かと 思いきや なんだか はかなさが ただよっている。 きっと 寒さのせいで 縮こまっとるんじゃ。 淡雪丸 なんか・・・ 応援したくなる

ラウシー ちっちゃな

朝6時半 目覚まし時計が 鳴り 小学3年の息子が 一番に 起きる 『パパ 起きよう!』(博士が 起こされる) 『着替えてくる!』 (息子が制服に着替え終わると・・・) 『パパ 朝ごはん つくって!』 平日 息子のルーティーン になっている 発言です。 これ…

ラウシー ありのままに

歌番組で キレッキレのダンス 躍動的な 体の動きから 想像できないほど おちついた歌声に 違和感というか 距離感を 感じる。 クチパクには ガッカリじゃ。 コロナのとき だからこそ 息づかいや 緊張感 鼓動 心のうごきを もっと感じたい。 歌が うまいとか …