2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ペレスデラローサエ ことしは

ベランダで 育てている ペレスデラローサエ カキコ苗 ことし 氷点下6℃の寒波が やってきたときは 寒風を 避けるため サボテンフレームに 入れました。 それ以外は ベランダです。 じわり じわり 大きくなっている。 ためしに 1苗だけ 成長点を カットして …

銀河 まっしろ毛っ毛

家族や 自分が ちょっと体調を 崩したとき がんばって出勤しても だーれも ほめてくれん。 このコロナの ご時世 ぎゃくに けむたがられるのが おちじゃ。 ・・・ということで きのうは 積極的に自宅で テレワーク。 家事や 家族と接する時間が 増えるので 生…

千波万波 荒波にもまれ

球体の ヒダヒダが ちぢみあがって しもうとる。 千波万波 実生苗 直射日光のもとで 風やら温度やら乾燥やら いろんなストレスを 受けとる。 でも・・・ なんだか たくましさを 感じます。

烏羽玉 みょうに変貌

ことしは 烏羽玉の イボイボ感が 例年に増して きわだっている。 写真の 烏羽玉(実生株)も 主頭の イボイボ感が・・・スゴイことに なっとる。 暖冬だった 昨年 一昨年には 見られんかった現象じゃ。 ふと 感じたことなんじゃが・・・ あらたに 烏羽玉を …

竜角牡丹 ぬかよろこび

きのうは 家族で 市内の動物園に 行きました。 コロナによる休園が あけ 家族連れで にぎわっていた。 カメの飼育・展示スペースを 訪れたときのこと・・・ 巨大な ゾウガメの オスと メスが せっせと 子孫繁栄の営みを 行っていた。 見て見ぬふり というか …

フェロシオール 抜きあげる

きのう 福島県の漁連が 『クロソイという魚から基準を越える放射性物質が検出された』 と発表した。 ひとたび 人体に取り込まれれば 内部被爆となる。 政治的な圧力で もみ消されかねない事案じゃが きちんと検査・報道されていることは 安心感を あたえてく…

マタンザナス フレーム復帰

きょうは 小春日和じゃ! すかさず 妻が 『小春日和』は 秋から冬の時期よ!と 教えてくれた。 知らんかったー 寒波を さけて 室内で管理していた ディスコカクタスや メロカクタスを きのう フレームに もどしてやりました。 ことしの冬は とくに寒かったの…

松露玉 つぎつぎと

年に 2~3回 小学3年の息子が 大騒ぎする。 原因は 舌の先に できる口内炎 昨夜も 妻や博士が クスリを塗ったり アレコレしても ギャーギャー 泣き叫び 博士の イライラが こみあげてきた。 こういうときは ひたすら 心のなかで 『息子のキモチに 寄りそ…

鶴巣丸 いざ

鶴巣丸の はげしいトゲを 目の前にすると ついつい 気後れし 植え替えを ちゅうちょ してしまう。 きょうこそは・・・と 思いきって プラ鉢を たたき 抜き出しました。 根鉢を 手で ほぐすと 立派なイモ根が 出現! しばらく 乾かして 植えつけます。 意外に…

天晃 クシャクシャ

まるで 捨てゴマのように 1年中 2階ベランダに放置している 天晃 実生苗 クシャクシャに なってしもうて 鑑賞価値 ゼロ じゃが また 春になったら ウソのように ふっくら復活する。 たくましい

兜 クッキリ

小学3年の息子は ことしも シモヤケ この寒波で ひどくならにゃあ ええが・・・。 写真は ランポー玉と 兜の実生苗 鉢土が 乾き すぎないよう ちょこちょこ水を 与えています。 クッキリとした モヨウが 個性的で おもしろい。

小人の帽子 よくぞ

写真は 小人の帽子 実生株 ビヨ~ンと まのびしていた球体が この時期 すこーし キュッと ひきしまった ようす。 かわいらしさが 増している。 よくぞ 『小人の帽子』という ステキな名前を さずかったもんじゃ。 もし 博士が このサボテンの命名者じゃった…

烏羽玉 変貌

こんなに イボイボじゃったっけ!? 数年前から そだてている 烏羽玉ですが ここまで 凸凸に なったのは はじめてじゃ。 なんか 別のサボテンみたい・・・ アップで 見ると・・・ サヤの カスが・・・ きたないのが めだつ・・・

怒涛花牡丹 ひきしまる

きのうは 小学3年の息子と 近くの公園まで かる~く ジョギング。 胸や 腹に ついた 肉ジュバンが 上下して 体重オーバーを 痛感。 野菜中心の食事と適度な運動で ボチボチ 体質カイゼンに とりくみます。 写真は 怒涛花牡丹 青磁肌 実生株 この時期 余分な…

昇竜丸 懸命

このところ ポカポカ陽気 週間天気予報では 来週 また 寒気が 入ってくるようじゃ まだ 油断は できん。 写真は 昇竜丸 実生苗 昼には 花ひらき ひさしぶりに 綿棒で 交配しました。 昨年 昇竜丸(上の写真の右株)を 購入したとき タネ付き だったので ため…

鶴巣丸 ちゅうちょ

きょうは 長女の誕生日 13才に なりました。 光陰矢のごとしじゃあ 翌日が バレンタインと言うことで 帝王切開は予約で いっぱい それで・・・きょうが 誕生日となりました。 大学病院の若い先生が 執刀医 予定の手術時間を こえても なかなか 妻が 手術室…

ストロンギロゴナム きゅうくつそうに

2ヶ月ほど前 家族で 近くの砂浜を 散策していると・・・ ヤドカリを発見! 小学3年の息子が どうしても 家に もって帰る! と言うので 小さなヤドカリ5匹と 海水を もって帰り 飼うことに なりました。 ・・・どうせ すぐに 死なせてしまうんじゃろう 内…

花牡丹モンスト むらさきだちたる

ふっくらしていた イボは この時季 ヘニャ~とした 感じに なっています。 花牡丹モンスト 実生株 すこし 紫がかった 肌色に 変色しています。 あたたかくなれば また もとの色に もどります。

亀甲牡丹 四季折々

冬は 我慢じゃ。 わが家の小さな サボテン フレームは 日が暮れると イッキに 外気温まで 下がる。 ビニール ハウスじゃったら ええのに・・・ しかも 冬は ビルの陰になる時間が 長くなって 日照条件は 良いとは 言えん。 ・・・アレコレ もんくを言い出し…

緋牡丹錦 旬

『1回 すわってー』 が 4歳の末娘の マイブーム 腰を おとすと 娘が 背中に とびのってくる。 ヨイショッと いきおいを つけて たちあがって オンブしてやる。 今は ただ・・・ この『1回すわってー』こうげきが エスカレートしないことを 祈るばかりです…

菊水 つぼみ

きのうは 家族で デイ キャンプ 天気も よく リフレッシュ できました! 写真は 菊水 実生苗 大きくなっています。 しかも よく見ると・・ ツボミが 出てきている。

竜剣丸 一喜一憂

南側のビルの 陰になっていた サボテン フレーム 太陽高度の上昇とともに フレームに 光が 当たるようになりました。 フレームの温度計は 最高 32℃ 最低は 0℃ 写真は 竜剣丸 実生苗 細クチの ジョロで 株もとに 水を あたえると シュワーッ と音を立てて …

翠晃冠錦 燃える

今 日本でイチバン たたかれている高齢者じゃろう 森会長 失言 暴言 高圧的な態度は 今に はじまったことじゃない。 首相を されていた頃から この人 ヤバいのう・・・と思っていた。 デリカシーの カケラも無い。 三つ子の魂 百まで 人の性格や性質は そう…

銀冠玉 三角牡丹 実生苗

保育園での 豆まきを 終えて ようやく すんなり 登園してくれるようになった末娘。 ひとまわり 大きく成長したようです。 写真は 昨年4月に タネまきした 実生苗です。 銀冠玉 下の写真は 三角牡丹 順風満帆・・・とは 言いがたいが それなりに そだってく…

ホルスティ 寒波を よけて

写真は ホルスティ 実生苗 昨年4月に タネまきした苗です。 前回の実生は ヒョロヒョロ苗ばかりで 失敗じゃったが 今回は まずまず いい感じです。 下の写真が 親木(実生株) さすがに 今シーズンの寒波のときは 親子とも フレームから 家のリビングに 避…

ミラクル兜 春の気配

仕事が 終わる 午後5時45分 今まで 外は 真っ暗じゃったが きのう あたりから 明るく なってきた。 春が 近づいて きよる! そう 考えただけで 気分は ルンルン♪じゃ 太陽高度が 日に日に 高くなり 昼の時間も 長くなっている。 写真は ミラクル兜 実生株…

五百津玉 ねがい

節分の豆まき と言えば・・・ お寺や神社で行われる行事のイメージがあるが お寺に生まれた博士には まったく なじみがない。 実家の寺で 豆まきなど したことがない。 ネットで調べてみると・・・ 『豆まき』は もともと中国の俗習で 疫病や災害を追い払う…

エスメラルダーナ テネブリカ

写真の左は エスメラルダーナ 右が テネブリカ ともに 実生苗です。 テネブリカを アップで撮影したのが 下の写真 左の苗は 単頭で 右が 群生苗です。 小さな苗ですが 年々 成長し それなりに 雰囲気 出てきました・・・しかし コケが ・・・はびこって しも…